バスケットボール専用のスコアボードプラグイン SPOSCOR Basketball が、WordPress.org の公式プラグインディレクトリで公開されました。無料でお使いいただけます。
ダウンロード: https://wordpress.org/plugins/sposcor-basketball/
バスケットボールは、1日に何試合も消化する大会形式が多い競技です。ミニバスの地区大会、中体連、週末の地域リーグ。試合数が多いぶん、結果をまとめてサイトに載せる作業の負担も大きくなります。
SPOSCOR Basketball は、管理画面でスコアを入力し、ショートコードを1行貼るだけで、試合結果を見栄えよく表示します。大会単位で登録すれば、全試合の結果と順位表を1ページにまとめられます。
SPOSCOR Basketball でできること
無料版
- 試合数の制限なし
- クォーターごとのスコア表示・延長戦にも対応
- 表示テーマ 6種類(Light / Dark / Mono / Pro / Studio / Minimal)
- チームカラー・チームロゴの設定
- スタメン表示
- ハイライト表示
- ショートコードでどのページにも貼り付け可能
無料版に機能の出し惜しみはありません。試合結果を載せたいだけであれば、無料版だけで完結します。
Pro 版(年額 39 米ドル)
無料版の全機能に加えて、大会運営に必要な機能が使えるようになります。
- 大会機能 — 順位表、トーナメント表、試合の自動生成、リアルタイム更新
- デザインの自由カスタマイズ — 色とサイズをライブプレビューで調整
- 設定のプリセット保存
- スタメンの一括貼り付け
- OBS 配信用ビュー
- 優先サポート(48時間以内に返信)
予選リーグと決勝トーナメントを、1ページで
Pro 版の大会機能では、大会を登録すると対戦カードが自動生成されます。結果を入力していくだけで順位表が更新されるため、勝敗や得失点を手計算する必要がありません。
ショートコードは複数並べられます。予選リーグの順位表と決勝トーナメント表を同じページに置けば、大会の全体像を1ページで見せられます。
会場でスマートフォンから片手で入力できる管理画面にしてあります。試合と試合の合間に、その場で結果を反映できます。
配信者向けの OBS 用スコアボード
Pro 版には、配信ソフト OBS のブラウザソースに読み込める専用ビューが含まれています。背景が透過し、数字を大きく表示する配信向けのデザインです。5秒ごとに自動更新されるため、管理画面でスコアを入力すれば配信画面にそのまま反映されます。
得点の動きが速いバスケットボールでは、画面上のスコアが常に正しいことが特に重要になります。
インストール方法
2つのプラグインが必要です。
- SPOSCOR Core — 全競技共通の基盤
- SPOSCOR Basketball — バスケットボール用の表示と入力
WordPress 管理画面の「プラグイン」→「新規追加」で SPOSCOR と検索し、両方をインストールして有効化してください。Core が有効になっていないと SPOSCOR Basketball は動作しません。
有効化したら、管理画面から試合を1件登録し、生成されたショートコードを固定ページや投稿に貼り付けます。
こんな方に使っていただきたい
- ミニバスや中学クラブの地区大会を運営している方
- 協会・連盟で、年間を通じてリーグ戦の結果を公開している方
- 週末の大会の結果を、当日中にサイトへ出したい方
- これまで PDF で公開していた結果を、Web に移行したい方
- 部活動の地域移行で立ち上がったクラブの運営者
- OBS で配信用スコアボードを使いたい実況者
- スポーツ団体のサイトを制作している事業者
高機能な有料サービスは、機能もコストも大きすぎる。かといって手作業の表組みには戻りたくない。その間を埋めるための道具です。
今後の予定
SPOSCOR は競技ごとに独立したプラグインとして公開しています。サッカー・バスケットボール・野球がすでに公開済みで、パデルを申請中です。
その後も、バレーボール、卓球、フットサル、ハンドボールなどへ対象競技を広げていく予定です。
対応言語は英語・日本語・スペイン語の3言語です。


